世は原子時代、そのようなことも不可能なことでは無いかもわからないし、いやもっと面白いことが出来るようになるかもわからない。そうだ住居区域はぜったいに雨を降らさないようにする、そしていつも初夏のような気温をたもつようにするんだ。適当な温度、適当な湿度、清らかな空気、それじゃ家の屋根も壁もいらないぞ。家自体がいらなくなって来るじゃないか。落ちついて仕事をしたり考えごとをしたい時は、自分の身のまわりの好きな広さの空間だけを防音電波というようなもので仕切ることも考えられるじゃないか。
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寝るためや、写真のために暗くしたかったら、遮光電波でまっくらな空間を作ることだって出来るだろう。大事なものは防犯電波壁の空間の中にしまっておくさ。緑の空気、黄色の空気、ピンクの空気なんかで自分のいる空間のふんいきを作ることだって出来るね。もちろん農作地帯や、電源地帯、水源地帯等には充分雨をふらせることも、適当な温度に変化させることだって自由になる訳だ。