クッションフロアの中央に当たる部分に、浮き上がりを防ぐためのテープを貼ります。これは壁から約五〇センチのところまででよく、型を取る必要がないので、A、B両方のはくり紙をはがしながら貼っていきます。なお壁際、中央に貼ったテープのCのはくり紙は、この段階でははがしません。一枚目のクッションフロアの位置を決めたら、中央に貼ったテープのCのはくり紙をはがして、クッションフロアを固定します。(4)壁際のテープは、クッションフロアの幅の位置で、Cのはくり紙にカッターで切り込みを入れておきます。
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(5)Cのはくり紙をはがしながら、クッションフロアを壁際に押しつけます。金属製の定規などを使って、角の部分もしっかり押えるようにします。(6)壁際に押えたクッションフロアを、ここでいったんはがします。床に貼っていた。型どりテープはA面しか床についていないので、テープがクッションフロアの裏につき、いっしょにはがれます。このテープのA側(外側)のラインが壁のラインになるので、そこをハサミで切ります。(7)テープのBのはくり紙をはがし、クッションフロアを壁際に貼り、クッションフロアの中央から壁に向かってしっかり押えます。このとき、二枚目のクッションフロアとの継目の処理のために、はがしたBのはくり紙を一五センチぐらい切って、継目部分に張っておくとよいでしょう。(8)二枚目のクッションフロアを少し重ねて、一枚目の柄と合うところまで動かします。柄を合わせるときは、マチ針で上の柄と下の柄の同じところを二本刺し、柄がピタリと合ったら、布粘着テープなどで止めながら、全体の柄合わせをします。柄合わせが終わったら、中央のテープで二枚目も固定します。(9)二枚のクッションフロアの、重なり部分のほぼ真ん中に金属定規を当て、大型のカッターで二枚いっしょに切っていきます。切り終えたら両方のクッションフロアの切れ端を取り除けば、継目はピッタリ合います。(10)継目の部分をめくり上げ、継目が中心になるように、床にテープを貼ります。このときテープはAとBのはくり紙を両方はがして貼ります。次にCのはくり紙をはがしながら、継目部分の両方のクッションフロアを押しつけるように貼っていきます。このあと、二枚目の壁際を一枚目と同様に型取りをして貼り込み、三枚目以降も同様の方法で貼ります。