ビルには消火弾と言うものが常備されていることがあります。原型は第二次世界大戦中の日本にありプラスチックやガラスの内部に液体を封入、これが火炎と反応することで比重の重いガスを作り出し、酸素の供給を抑えることで火災を消すと言う方式の物です。ただし余熱を持った火が他の物に燃え移る可能性もあったため、必ず水と併用することが義務付けられていました。消火器より安価で、使い方も簡単なため1960年代まで使われています。
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ただし一部のガスは有毒物質のためその後は廃れて行きました。しかし現代ではビンの変わりにペットボトルを使い、特殊な薬品を使うことにより一気に消火できる新型の消火弾に似たコンセプトの器具が開発されました。